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退職後の医療保険

 退職後、再就職される方は再就職先で健康保険に加入することになりますが、再就職されない場合は以下のいずれかの医療保険に加入することになります。

種類

任意継続被保険者
(当健康保険組合)

国民健康保険
(住所地の市区町村役場)

被扶養者
(ご家族の加入する健康保険組合)

適用
期間

2年間

特になし

特になし

加入
資格

退職日までに健康保険組合に2ヵ月以上継続加入していること。

特になし

1、3親等内の親族
2、年間収入130万円未満
 60才以上または障害状態にある場合は180万円未満
3、収入が被保険者の1/2以下であること。
被扶養者認定の条件の詳細は加入を希望される健康保険組合に直接ご確認ください。

保険

全額自己負担
(在職中の自己負担分+事業主負担分)

前年の収入によって決定
市区町村ごとに異なりますのでお住まいの市区町村役場にご確認ください。

なし

窓口
負担

本人・家族とも3割

手続
期限

退職後、20日以内に健康保険組合に申請用紙を提出し、保険料を納付する。

退職後、14日以内に住所地を管轄する市町村役場で手続きを行う。

手続期限はなし。

●任意継続被保険者制度

 この制度は退職によって被保険者の資格を失った場合にも、条件を満たせば希望により2年間継続して被保険者となることができる制度です。
 任意継続被保険者になるための条件は次の2つです。

1

退職日までに継続して2ケ月以上の被保険者期間がある。

2

資格喪失日から20日以内に健康保険組合へ「任意継続被保険者資格取得申請書」を提出する。

 2.の手続きを行った後、健康保険組合が指定する期限までに初回保険料を支払うことによって新たに保険証が交付されます。在職中とは保険証の記号・番号が変わっていますので新しい保険証の交付を受けてから初めて医療機関にかかるときは、初診でない場合も必ず新しい保険証を提示してください。

●保険料は全額自己負担
(今までの本人負担分+会社負担分)

 保険料を決めるもととなる標準報酬月額は本人の退職時か、その健康保険組合の標準報酬月額の平均額のいずれか低い額であり、退職する方に対し保険料の軽減を図っています。  ただし、在職時と異なり、事業主の負担がなくなりますので全額自己負担となります。標準報酬月額の決定方法は、各組合の規約によって異なる場合があります。加入申請は資格喪失から20日以内に健康保険組合に対して行います。また、初回保険料の納付期限は健康保険組合からお知らせしますが、期限までにお支払い(着金)がない場合は資格を取得できません。資格取得後の毎月の保険料納付期限は当月10日までで、期限までにお支払いがない場合は翌日から被保険者の資格を喪失し、保険証は使えなくなりますのでご注意ください。(健康保険組合からの督促はいたしません。)保険料の支払い方法には銀行振込による前納、郵便局の自動払い込みも利用することができます。

任意継続被保険者資格取得申請書

PDF版 記入見本

書類提出上の注意
A4用紙で全てのページをプリントアウトして使用してください。
プリントアウト後、必ず自筆署名・捺印の上提出してください。

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書類の提出先
書類は直接健保組合へ送付してください。
  TEL:03-5444-3751

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