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保険の給付
保険給付とは

 健康保険は、病気やケガなどで治療が必要になったとき、医療費の大部分を本人に代わって負担したり、休職中の傷病手当金や出産時・育児の際の一時金・手当金などを支給したりします。このような保険サービスを「保険給付」といいます。  保険給付には、法律で定められた「法定給付」と健保組合独自の「付加給付」があり、支給の仕方によって「現物給付」と「現金給付」に分けられます。  なお、仕事上や通勤途中の病気やケガは、健康保険ではなく労災保険が適用されます。

法定給付

健康保険法で定められた給付で、必ず支給されるものです。

付加給付

健保組合が法定給付に上積みして支給するものです。組合管掌健康保険組合のメリットのひとつです。

現物給付

一部の自己負担金だけで医療機関で診療・治療などの医療サービスを受けることができます。
これを現物給付といいます。

現金給付

出産や死亡、休職などのとき、申請により健保組合から現金が支給されます。

●現金給付の申請はお早めに

イラスト 現金給付の消滅時効は2年となっています。たとえば、被扶養者である奥様が出産した場合、当然、家族出産育児一時金などがもらえるはずですが、申請をせずに放っておいたまま2年が過ぎれば時効となり、権利がなくなってしまうのです。くれぐれもご注意ください。

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