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Q&A
家族の扶養

家族の扶養

Q

これまで妻が仕事を持っていましたが、今月末で辞めることになりました。無職になったら自分の扶養に入れることができるでしょうか。

A

今までの収入にかかわらず、無職無収入となったときは、被扶養者として申請することができます。退職の事実を確認する書類や、退職金の有無、失業給付の受給の有無・開始日などを確認した上で、被扶養者としての資格審査を行います。

Q

今まで扶養していた妻が今月1日に就職して妻本人の保険証を取得しました。どのような手続きが必要ですか?

A

CIG健保の扶養削除の手続きが必要です。「(被扶養者)異動届」にCIG健保の保険証と新しい保険証のコピーを添付しご提出ください。

Q

別居している両親を扶養に入れることはできますか?

A

被保険者本人の1親等の両親であれば、別居同居の別は認定の条件とはなりません。ただし、収入や送金等の要件を満たし、被保険者が生計維持者であること等、いくつかの状況確認をした上で認定することになります。
なお、被扶養者の年収は130万円(60歳以上または障害厚生年金受給者は180万円)未満であることが必要です。
また、単に両親の国民健康保険料(税)を払わずにすむからという理由で、扶養に入れることはできませんのでご注意ください。

Q

妻が退職をしました。失業給付を受けるまで「待期期間」があります。その間は自分の扶養に入れられますか?

A

失業給付を受けるまでの待期期間中は、申請すれば被扶養者にできます。ただし、失業給付の受給を開始(日額3,612円以上)した時点で扶養をはずす手続が必要です。

Q

別居している義父母を扶養に入れられますか?

A

妻の父母を被扶養者とするには、主としてあなたが生計を維持していることと、同居していることが条件になります。したがって、別居している場合には被扶養者にすることができません。

Q

息子が国家試験の受験のための学校に通っています。扶養に入れられますか?

A

健保組合の審査上、「学生」とは「進学を目的とした学校に通う者」と定義し、学生証などを提出いただくことで扶養認定しています。原則として資格取得を目的とする学校は該当しないこととしていますが、カリキュラムその他を確認し、健保組合にて判定しますので詳細はご相談ください。

Q

子供が4月に就職をしましたが、届けを忘れていました。その間の医療費はどうなりますか?

A

すみやかに扶養削除の届出を行ってくください。遡って削除の扱いとなります。削除日以降の医療費は、CIG健保が立替払いをしていますので、後日返納していただくことになります。なお、この時支払った医療費は、就職先で加入した健保組合に申請すれば、給付を受けることが可能です。

Q

扶養の認定条件として「年収130万円未満」とありますが、確定申告の際には65万円の経費を引いて103万円と言われています。この違いは何なのでしょうか。

A

健康保険の扶養と税法上の扶養では、収入要件の考え方が異なります。税法上では、前年1月から12月までの年間所得(社会保険等控除後の額)をみます。一方健康保険では、現時点での収入(税込の支給額)によって判断します。また、収入として取り扱うものの範囲や種類も異なります。

Q

以前よりパートしている妻の勤務体系が変わり、収入が増えています。何か手続きは必要でしょうか。

A

収入が税込で年間130万(1か月あたり 10万8,334円)以上となった時は、その時点でCIG健保の扶養削除の手続きが必要です。すみやかに扶養削除の手続きを行ってください。

Q

妻の扶養認定の提出書類の中に「非課税証明書」とありますが、無職無収入でも必ず出さなくちゃいけないのでしょうか。 どこでもらえるものなのでしょうか。

A

収入額を公的証明書で確認する為に、課税(もしくは非課税)の金額が記載されている書類の提出が必要です。なお、課税(もしくは非課税)証明書の入手方法については、住民票のある(住民税を支払っている)役所にお問合せください。